国立能楽堂4月定例公演 【月間特集 下村観山と能】 鶯 熊野
月間特集 下村観山と能
絵画とともに能の魅力を味わう、「絵画と能」シリーズ。今回は能を題材にした作品も多く描いた日本画家・下村観山の画題ゆかりの作品を特集上演します。絵画と能、双方の魅力を存分にお楽しみください。国立能楽堂は全席にパーソナルタイプの字幕(日本語・英語)がついて、初めての能楽鑑賞でも安心です。
終演後(舞台にて)アフタートーク「下村観山と能」を開催します
小林健二(国文学研究資料館名誉教授)
中村麗子(東京国立近代美術館主任研究員)
◎当日のチケットをお持ちの方は事前のお申込みなしでご参加いただけます。
狂言 鶯 野村又三郎(和泉流)
<あらすじ>
小鳥好きの男が子飼いの大切な鶯を鳥篭に入れ、さえずりを楽しんでいると、梅若という稚児の家来が鶯好きの主人に献上する鶯を黐竿(もちざお)で捕えようとやってきます。籠の鶯を見つけて所望するものの断られ、太刀や小刀を掛けて鶯を捕らえようとしますがいずれも失敗。家来は鶯と化した稚児の故事を語り、鶯も太刀も刀も失ったことを嘆く歌を詠い、竿を折ります。笠を着て羽織、長袴と他に類の無いシテの扮装も見どころです。
能 熊野 廣田泰能(金剛流)
<あらすじ>
遠江池田の宿の熊野は、平宗盛に仕えて久しく都住まいでした。ある日国元から老母の重病の知らせが届きます。熊野は宗盛に暇を請いますが許されず、却って花見の共を命じられてしまいます。その花見の席上、折からの村雨に散る花を見て母の命が思いやられる熊野は、その気持ちを和歌にしたためます。そのあまりの哀れに宗盛は帰国を許し、熊野は飛び立つように東国へ帰るのでした。見せ場の多い華麗な能で、「熊野、松風に米の飯」と謳われ昔も今も人気の名作。
| 公演名 | 国立能楽堂4月定例公演 【月間特集 下村観山と能】 鶯 熊野 |
|---|---|
| 演目・主な出演者 | 狂言 鶯 野村又三郎(和泉流) ※ 内容・日程に一部変更の場合もございます。予めご了承下さい。 |
| 公演日 | 令和8(2026)年4月8日(水)午後1時 |
| 会場 | 国立能楽堂(東京都渋谷区千駄ヶ谷4-18-1) |
| 料金 | 正面(全席指定):一般価格 |
| 申込締切日 | 令和8(2026)年3月5日(木)23:59 |
| お支払い方法 | クレジットカード決済のみ |
| お問い合わせ先 | 産経iD事務局 お問い合わせフォーム ※メール件名には必ず「国立能楽堂4月公演」とご記入ください。 |
| チケットのお渡し方法 | チケットは当日会場にてお渡しさせていただきます。 |
注意事項
座席の指定はできません。
ご購入後のお客様都合によるキャンセルはできませんのでご了承ください。
1回で4枚までご購入いただけます。
障害者の方や学生は割引価格で販売しております。購入希望の方は国立劇場チケットセンター 0570-07-9900(午前9時~午後6時)へお問い合わせください。
解説の字幕表示はございません。
お申込みいただいた個人情報は、管理者を定め、産経iDプライバシーポリシーに従って取扱います。
公演日、上演時間、出演者、演目などが急遽予定変更となる場合がございます。あらかじめご了承ください。
営利目的でのチケットのご購入ならびに転売は固くお断りいたします。
公演中止など主催者がやむを得ないと判断する場合以外、チケットの払戻は致しかねます。チケットご購入の際には、ご自身の体調や環境をふまえご判断くださいますようお願いいたします。
チケットは当日会場にてお渡しさせていただきます(12時30分より受付開始)。お申し込み完了のメールを印刷してお持ちいただくか、受付にて直接メールをご提示ください。尚、購入された方と別の方が来場される際には、ご購入者様のお名前を受付でお知らせください。
