第41回 土光杯2025 出場者募集!
フジサンケイグループは、行政改革に大きな足跡を残した故土光敏夫臨時行政調査会長の「行革の実行には若い力が必要」との呼びかけに応じて1985年に「土光杯全日本学生弁論大会」(当時)を創設しました。
受賞者の論文は産経新聞に掲載され、さらに最優秀賞土光杯受賞者の論文は月刊「正論」にも掲載されます。言葉と情熱で自分の可能性を切り開き、政界や財界、言論界などで活躍中の過去出場者に続いて自らの才能を発揮する若者をお待ちしております。
主催:フジサンケイグループ/特別協賛:株式会社カートエンターテイメント/協力:岡山商工会議所
第41回土光杯 全日本青年弁論大会
大会テーマ
「人口減少社会にどう立ち向かうか」
日本は少子高齢化の進行により、人口減少社会に突入しています。生産年齢人口(15~64歳)の割合は低下しており、労働力不足など様々な社会問題が生じています。安全保障政策、地方の再生、女性が活躍する社会、自然災害への対応、経済成長の鈍化など様々な観点から日本をどう立て直していけば良いのか。若者の立場から、あなた自身の言葉で提言して下さい。
応募資格 | 平成元(1989)年1月12日~平成20(2008)年4月1日生まれの方 |
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応募方法 | 本サイトにて、必要事項を入力、送信しエントリーしてください。3営業日内に事務局からのエントリー番号を通知するメールをもってエントリー完了とします。 ※3営業日を過ぎてもエントリー完了メールが届かないときは、土光杯事務局までご連絡ください。
その後、2000字以内、A4、横書きの論文を「Word」で作成。 論文の冒頭にエントリー番号、氏名、演題を明記(表紙は不要)。論文は未発表のもので、引用がある場合は出典を明記してください。以下の宛先へ、メールまたは郵送でお送りください。 【論文応募先】 郵送:〒100-8077(住所不要)産経新聞社正論調査室 土光杯事務局 宛 メール添付:土光杯事務局 seironevent@sankei.co.jp
※応募論文、データは返却しません。 |
第一次審査 | 論文で一次審査を行います。12月上旬に一次審査合格者へ大会出場について通知いたします。 |
論文発表時の注意事項 | ・提出論文の内容は、実際の弁論用に用意する弁論原稿とまったく同じである必要はありません。弁論原稿は読み上げやすいように、提出論文の細部を修正していただいてかまいません。ただし、弁論原稿は提出論文の論旨に沿ったものにし、大幅な内容変更はご遠慮ください。 ・論文演題はあとから変更できませんので、慎重にご検討ください。 |
エントリー・論文締切 | 令和6(2024)年11月6日(水) 16:00 郵送:当日消印有効 メール:同日16:00までに送信 |
大会実施日 | 令和7(2025)年1月11日(土) 正午開始 |
会場 | プレスセンターホール ※こちらから確認できます
・東京メトロ 千代田線・日比谷線 霞ヶ関駅 C4出口 ・東京メトロ 丸ノ内線 霞ヶ関駅 B2出口 ・都営三田線 内幸町駅 A7出口 |
表彰 | ●最優秀賞
●優秀賞
●特別賞 |
主催・協賛 | 主催 フジサンケイグループ 特別協賛 株式会社カートエンターテイメント 協力 岡山商工会議所 |
お問い合わせ先 | 【土光杯事務局】 (平日10時から17時 12月28日~1月4日休み) |
注意事項
ドメイン「@sankei.co.jp」「@id.sankei.jp」のメールが受信できるよう設定をお願いいたします。URL付きメール拒否設定をしている方もメールが受信できるように設定をお願いいたします。当社が送信したメールを受信できない場合は、エントリーができませんのでご注意ください。
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