記事利用サービス
企業・組織内共有
(クリッピング等)
産経新聞社の著作物を、企業・組織内での情報共有にご利用いただけます。使い方は、記事単位で一度のみの記事単発利用と、媒体と記事を選んで定期的・継続的に利用できるクリッピング(年間契約)から選べます。
共有方法は、紙面の複製配布、PDFなど記事データのイントラネット・メール配信が選べます。
1媒体5記事あたり1,500円(税抜)から
情報取集や情報共有に産経新聞社の新聞をはじめとした著作物を利用しませんか。
毎日のニュースを日常的に組織内で共有、定期的・継続的な調査・情報収集、新聞に取り上げられた自社の関連記事の共有などに。営業戦略・経営戦略の資料、組織内啓発に産経新聞社の記事をご活用ください。
記事利用サービスのご利用方法ご利用方法
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- 利用用途の選択
- TV番組制作・セミナー資料など用途をご選択ください。指定用途以外の利用はできません。
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- 利用申請
- フォームに沿って必要事項をご入力下さい。申請終了後メールにて見積書をお送りします。
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- 見積もり確認
- 見積金額のご確認、ご納得頂けましたら、契約管理画面から利用確定手続きをお願いします。
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- 利用確定
- 手続き完了!メールにて請求書をお送りします。申請内容以外の用途にはご利用頂けません。
利用可能な媒体
Zbat競馬、iza、写真・動画メディア、その他の媒体についてはこちらでご確認ください
「夕刊フジ」は2024年1月31日をもって休刊します。
なお、過去の新聞紙面やサイト画面は、引き続き記事利用サービスでお申込みいただけます。
企業・組織内共有(クリッピング等)のお申し込みにあたって
- お申し込みには法人アカウント作成が必要です。詳細は「法人アカウントについて」をご参照ください。
- お申し込みの進捗状況は法人管理画面でご確認できます。
- 「利用確定」登録前のキャンセルは受け付けています。キャンセルをご希望の場合は、見積もり有効期間内かつ利用開始月前までに法人管理画面からお手続きください。一度「利用確定」を登録した後はキャンセルできませんので、ご了承ください。
- 見積もり提示後、「利用確定」「キャンセル」いずれかの意思表示がされない場合、見積もり有効期間(90日間)が満了した翌日、有効期間内であれば利用開始月に自動的にキャンセルとなります。ご了承ください。
- キャンセルや許諾が下りない場合でも、調査料1,000円(税抜き)を頂戴します。予めご了承ください(年間契約のクリッピングの見積もりは何度でも無料です。さまざまなパターンをお試しください)
- クラウド上にアップロードした記事データへのアクセスによるご利用はイントラネット利用としてご申請ください。
- SNS(LINEなど)での共有は問い合わせフォームから、ご相談ください。
- クリッピングは、3か月を超えた記事データの保管、データベース化はできません。
- クリッピングは1年契約です。契約期間内に利用を終了しても1年分の料金が発生します。ご利用条件のご変更が想定される場合はご相談ください。
- クリッピングをお申し込みのお客様で、記事複製物の作製を代行業者へ委託される場合、申請フォームの記入欄にご記入ください。当該業者も産経新聞との間に複製許諾契約が必要になります。
- クリッピングをお申し込みいただいた後、承諾書をメールで送付させていただきます。印刷物の複製やPDFデータなどを外部の業者に依頼される場合、利用されるお客様、代行業者双方へ承諾書を発行いたします。
- 当社では、クリッピングサービスにおいて、月間の記事利用件数が4件以下の場合については、複製権の行使を日本複製権センター(JRRC)に委託しています。詳細については、JRRCの公式ウェブサイトをご覧ください。