記事利用サービス
講演会・セミナー

産経新聞社の著作物を、講演会・セミナーなどの資料として、展示物や店頭POPの作成にご利用いただけます。

セミナー1回・1記事あたり5,000円(税抜)から

産経新聞社の著作物を、講演会・セミナーなどの資料として、展示物や店頭POPの作成に利用しませんか。

講演会・セミナーでの資料、イベントでの展示物・店頭POPの制作などに。ご利用いただくことで、新聞社が紙面で取り上げたエビデンスのある事実としてより信頼感を高める要素として活用いただけます。

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講演ごとの契約が必要です。

記事利用サービスのご利用方法ご利用方法

  1. 利用用途の選択
    利用用途の選択
    TV番組制作・セミナー資料など用途をご選択ください。指定用途以外の利用はできません。
  2. 利用申請
    利用申請
    フォームに沿って必要事項をご入力下さい。申請終了後メールにて見積書をお送りします。
  3. 見積もり確認
    見積もり確認
    見積金額のご確認、ご納得頂けましたら、契約管理画面から利用確定手続きをお願いします。
  4. 利用確定
    利用確定
    手続き完了!メールにて請求書をお送りします。申請内容以外の用途にはご利用頂けません。

利用可能な媒体

  • 産経新聞
  • 夕刊フジ
  • サンケイスポーツ
  • THE SANKEI NEWS
  • サンスポ
  • zakzak
  • 産経電子番For産経iD

Zbat競馬、iza、写真・動画メディア、その他の媒体についてはこちらでご確認ください

「夕刊フジ」は2024年1月31日をもって休刊します。
なお、過去の新聞紙面やサイト画面は、引き続き記事利用サービスでお申込みいただけます。

講演会・セミナーのお申し込みにあたって

  • お申し込みには法人アカウント作成が必要です。詳細は「法人アカウントについて」をご参照ください。
  • お申し込みの進捗状況は法人管理画面でご確認できます。
  • 「利用確定」登録前のキャンセルは受け付けています。キャンセルをご希望の場合は、見積もり有効期間内かつ利用予定日前までに法人管理画面からお手続きください。一度「利用確定」を登録した後はキャンセルできませんので、ご了承ください。
  • お申し込み後、記事許諾の審査結果と見積もり書をメールにてお送りいたします。ただし、キャンセルや許諾が下りない場合でも、調査料1,000円(税抜)を頂戴します。予めご了承ください。
  • 特定の新聞記事の媒体名や掲載日が確認できない場合、許諾の審査を行うことはできません。紙面や電子版で情報を確認する手段がない場合には、お近くの図書館で提供されている「産経新聞記事データベース」等をご活用ください。
  • セミナー動画のアーカイブ配信がある場合は、別途問い合わせフォームよりご相談ください。
  • 見積もりを提出した後、お客様から「利用確定」または「キャンセル」の意思表示がない場合、見積もりの有効期間(90日間)が終了した翌日、または利用開始日が有効期間内であれば、自動的にキャンセルとなり、調査料1,000円(税抜)を頂戴します。この点、ご了承ください。

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